6年生が、19日(火)にキャリア教育の一環として、鳥取県立中央病院 院長補佐・高次救急集中治療センター長の小林誠人先生のお話を聞きました。「ドクターヘリでの出動回数日本一」で、HNKの「プロフェッショナル~仕事の流儀~」でも特集されたことのある先生です。仕事に関する質問では、先生は「いろいろな仕事が人の命をつないでる。どんな仕事でも、人の役に立っているんだよ。」と答えられました。この言葉を聞き、はっとさせられた子も多かったようです。これから未来へと羽ばたいていく6年生の子どもたちに、素敵な言葉の贈り物をたくさんいただいた1時間でした。